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ノベルティの歴史

商品を買ってもらうために品物を配るノベルティの歴史は古く、一説によると古代ギリシアでも似たようなサービスが提供されていたといわれています。当時のノベルティは今のように専用グッズを作るというものではなく、おまけとして食べ物を大目に渡したりといった程度のものですが、宣伝効果で集客を図るという意味では現代と全く変わりないサービスといえるでしょう。

日本におけるノベルティの始まりといわれているのが「引き札」です。引き札とは商品を購入してくれたお客様に無料で配られる浮世絵や美人画のことで、現代でいうところの野球カードなどのトレーディングカードに相当するものです。引き札の人気は非常に高く、引き札目当てで遠方から客が訪れたり熱心な収集家がいるほどでした。

引き札には商品名や店名が印刷されており、受け取った客に対する広告効果も高い販促グッズの元祖です。繁盛する店では1年に50万枚以上の引き札を配ったという記録が残されていますから、引き札の当時の人気ぶりがうかがえます。

同時代に配られていたもう一つのノベルティがおもちゃです。冬至全国を回って置き薬を販売していた富山の薬売り達は、お得意様に対するお礼として紙風船や折り紙などのちょっとしたおもちゃを配っていました。店名なども入っていないシンプルなものですが、地方の農村などではおもちゃを手に入れること自体が難しかった時代ですから薬売りの配る品々は非常に喜ばれたといわれています。

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