日頃忙しくて、なかなか取りかかれないノベルティの手配や、今回初めてで、どうやったらいいのか悩んでいる人にピッタリのプランです。専用ソフトがなくてもこちらで形(データ)にしますので
とっても楽です。
※ただし、デザイン代は入っておりませんので、お客様の方でご指示をいただく事が前提の商品となります。詳しくはお問い合わせください。
基本的な費用はすべて入っておりますので、後から請求額が増えることはほとんどありません。
印刷時に必要なデータ処理代、商品代、印刷代、印刷する時に必要な版代まですべて価格に含まれております。
1店舗あたりの必要な枚数はそこまで多くはないと思います。
そこで、特別に100枚でも購入できるプランを設定しました。
数多くのお客様にご指示いただければ幸いです。
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【コミコミプラン★1色名入れ代・版代・書き起こし代込】A4コットンバッグ(ナチュラル)
品番:S01_150001
ご提供価格:37,500円(税込み40,500円)
A4サイズがぴったり入るエコロジーコットンバッグ。カタログ配布にぜひどうぞ。
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【コミコミプラン★1色名入れ代・版代・書き起こし代込】コットンバッグM(ナチュラル)
品番:S01_150002
ご提供価格:40,000円(税込み43,200円)
エコマーク付き!軽くて折りたためる急な買い物に便利なエコバッグです。
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【コミコミプラン★1色名入れ代・版代・書き起こし代込】コットンバッグM(カラー)
品番:S01_150003
ご提供価格:48,500円(税込み52,380円)
急なお買い物にも便利なマチ付きバッグ。イメージに合わせてバッグ色を6色から選べるのがポイント!
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【コミコミプラン★1色名入れ代・版代・書き起こし代込】不織布A4フラットトート
品番:S01_150007
ご提供価格:40,000円(税込み43,200円)
A4サイズの書類を収納出来るフラットタイプ。
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【コミコミプラン★1色名入れ代・版代・書き起こし代込】不織布スタンダードバッグ
品番:S01_150008
ご提供価格:37,500円(税込み40,500円)
様々なシーンで活躍するマチ付のスタンダードなタイプ。
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【コミコミプラン★1色名入れ代・版代・書き起こし代込】不織布スクエアトート
品番:S01_150009
ご提供価格:40,000円(税込み43,200円)
角底で書類もスッキリ、便利なスクエアトート。
オリジナル印刷バッグを作りたいけど、どうやったら作れるのか?初心者だからわからない・・・
また、2 、3日あれば簡単に出来上がるんじゃないかと思う人がほとんどじゃないでしょうか?
実は、印刷されたバッグはいろいろな工程を踏みながら作られているのです。
まず、印刷する名入れデザインの確認から入ります。
印刷は主にシルク印刷です。
シルク印刷とは、わかりやすく言うと版画みたいな感じです。
版画みたいなのであまり細い線などは出にくく、グラデーションもできません。
デザインをチェックした後、版を作ります。
版は特殊な素材の為、版が出来上がるまで1週間ほどかかります。
版が出来上がったら早速作業です。
バッグを平に置き、上から版を乗せインクを付けていく作業を手作業で1枚ずつやります。
数量が大量でオリジナルになると機械でやることもありますが、数が少ない〇千枚ぐらいだと手作業でやります。
そしてインクを乾かして出荷されます。
なので、納品までだいたい2週間ほどかかるのです。
エコバッグに名入れを入れるお客様の中には社名ロゴだけしか入れられないと思われている方もお見えです。
印刷スペースによりますが、社名をいれるだけでなく、イラストやアイコンなどをいれてより印象的に表現することができます。
ただし、エコバッグの生地によっては印刷のインクののりが違いますのでお気軽にご相談ください。
また、当社ホームページでも紹介しておりますので「よくある質問」からご覧ください。
展示会やイベント会場で差別化を図るために、一度やられてみてはいかがでしょうか。
ただし、企業イメージがあるのでそういったことはNGなお客様は向いておりませんが…(汗)。
また、デザインをしたバッグやロゴをつくってみたいんだけどというお客様に弊社では有料になりますが、デザイン依頼をお受けしておりますので機会がございましたらご連絡ください。
また、ロゴやイラストはあるがイラストレーターのデータではないという方には、書き起こしサービス(有料)もありますのでそちらの方をご利用ください。
万来では、価格以上の価値を作れるように日々活動しております。
御社にとっても価値のあがる商品になればいいと思います。
エコバックと聞いてどんな色をイメージしますか。
エコバッグが出た頃は無漂白タイプのコットン地を使ったバックがおおかったので、生成り(ベージュ)でした。
最近は「生地そのものが環境配慮されている」というタイプのバックの他に「繰り返し使えるバック」という事で様々な色や柄があるので、選ぶのが楽しくなってきましたよ。
色展開が多いバックの多くは、ポリエステルの素材です。
可愛いデザインがされていたり、無地単色で10色以上用意されているバックもあるようです。
記念品やノベルティ用に使う場合は、無地単色がおススメですね。
企業のイメージカラーに合わせたり、シンプルなカラーだと受取った側も使いやすくて良いです。
記念品やノベルティの場合名入れ印刷をするケースが多いです。
その際も、無地単色だと名入れが映えるので良いです。
名入れするインクも生地色意識して選ぶと良いです。
しっかり選ばないと、せっかくの名入れが生地色に沈んで目立たなかったりすることも…。
もし作ることがあれば、制作する会社のアドバイスをしっかり聞いて作ると良いですね。
名入れしたエコバックを作る際は、アピールしたい事を整理してから、生地色を選んで、印刷の色合わせもチェックしてから作ると素敵なエコバックができると思います。