もらったエコバックを普段使いする事例
3年ほど前、新規オープンした居酒屋のチェーン店で飲み会をした時に、オープン記念ということで、一人一つずつノベルティのエコバックをもらいました。
私は夫婦で参加していたので、2個のエコバックをゲットしました。
ノベルティでもらえるバックには様々なものがありますが、あまりにもお店の名前が大きく入っているものだと、そのお店の宣伝をしながら歩いているようで、何だか恥ずかしい感じ。
その点、居酒屋でもらったエコバックはシンプルな黒い色が主体で、お店の名前はショッキグピンクなのですが、本当に隅のほうに書いてあるだけでした。
ワンポイントでピンクの模様が入っているような感じです。
何よりも気に入ったのは、折りたたまれて薄く小さくなっているバックだったことです。
私の中でエコバックとしての条件の一つは、小さくたためて普段良く使うバックにいつも入れておけることです。
いくら気に入ったデザインでも、大きいものだと持ち歩きに不便で、わざわざ使用する度に持っていくという意識がないと忘れてしまいます。
この居酒屋でもらったエコバックは、日常的に使用しているバック2つの中にそれぞれ入れ、買い物の時に利用しています。
ノベルティでもらうバックは、シンプルかつ使いやすいものが一番だと思います。