もらったエコバックを普段使いする事例
エコバッグを使うようになった理由は、軽さと丈夫さと使いやすさに、気がついたからです。
ノベルティでもらったエコバッグを長距離の移動のときに使ったら、その使いやすさに惚れ込んで、使うようになりました。
中身も透けにくく何が入っているのか、ほとんど分かりませんでした。
ノベルティでもらったエコバッグに多めの荷物を入れて、トランクに入れたり助手席に移動したり、出先でも持ち歩くという使い方をしました。
長距離の移動でも、素材が柔らかいのに、かなり頑丈で持ちも良く、荷物を全部取り出すと形も元に戻るので、これはいい! と良さに気がついたことから、使うようになりました。
ノベルティでもらってから、魅力に気がついてからの私は、スーパーの買い物でもエコバッグを使うようになりました。
エコポイントも貯まるし、お得です。
重い物を入れてもビニール袋のように伸びたり、破れることがありません。
会計後のものを安心して入れて運べるので、スーパーでの買い物でも使うようになってから、良さに改めて気が付く部分も多くて、これからもずっと使っていこうと思いました。
スーパーでの買い物は、実は見られたくないものもけっこうあります。
ビニール袋は中身が透けますが、エコバッグだと、ご近所の方と会っても何を買ったかも見られないので、とても助かっています。
この良さに気がついてから、毎日買い物に使っています。
3年ほど前、新規オープンした居酒屋のチェーン店で飲み会をした時に、オープン記念ということで、一人一つずつノベルティのエコバックをもらいました。
私は夫婦で参加していたので、2個のエコバックをゲットしました。
ノベルティでもらえるバックには様々なものがありますが、あまりにもお店の名前が大きく入っているものだと、そのお店の宣伝をしながら歩いているようで、何だか恥ずかしい感じ。
その点、居酒屋でもらったエコバックはシンプルな黒い色が主体で、お店の名前はショッキグピンクなのですが、本当に隅のほうに書いてあるだけでした。
ワンポイントでピンクの模様が入っているような感じです。
何よりも気に入ったのは、折りたたまれて薄く小さくなっているバックだったことです。
私の中でエコバックとしての条件の一つは、小さくたためて普段良く使うバックにいつも入れておけることです。
いくら気に入ったデザインでも、大きいものだと持ち歩きに不便で、わざわざ使用する度に持っていくという意識がないと忘れてしまいます。
この居酒屋でもらったエコバックは、日常的に使用しているバック2つの中にそれぞれ入れ、買い物の時に利用しています。
ノベルティでもらうバックは、シンプルかつ使いやすいものが一番だと思います。
最近は買い物をする時に、人々が思い思いのエコバッグを使う人をよく見かけます。
ビニール袋を使う量を減らすことは、ゴミ削減につながるので良いことです。
エコバッグは実際に使ってみると、ビニール袋よりずっと丈夫なことが分かります。
ビニール袋だと商品によっては破けてしまいますが、エコバッグはそんなことはありません。
とても軽い材質でできているエコバッグでも、しっかりとした作りなことが多いです。
小さなエコバッグよりは、大きなエコバッグのほうが「使える」という感じがします。
自治体の催しの記念品のエコバッグが、大きいもので使い心地が良いです。
大きいというのは、かなりの買い物料でもすっぽり入るくらいのものです。
取っ手の縫い目を見ると、頑丈に縫い合わせてあるのがわかって安心です。
もしノベルティグッズにするのなら、大きく頑丈なものを選ぶといいだろうと実感します。
買い物が少量でも、大きなエコバッグは使うことが出来るからです。
買い物の数が多くても使えるから、大は小を兼ねるとはこのことです。
シンプルな色と見た目のものだから、使いやすいということもあります。
何かのノベルティグッズとするならば、エコバッグは最適なのではないかと思います。