エコ文具って色々ありますよね、身の回りを見てみると色々なエコな文具があることに驚きます。
しかもそれが以外とノベルティもらっていることが多いんですよね。

先日家具屋さんでもらったノベルティがエコマーク入りの色鉛筆でした。
廃材を利用していて、見た目はシンプルでおしゃれな印象を受けるクリアです。
エコマークが付いていて、れっきとしたエコマーク事務所認定の商品だそうです。

先日もらったセミナーでもらったボールペンもエコマーク入りでした。
再生プラスチックという素材を利用しているそうで、見た目はあまり他のボールペンと変わりません。
こういった再生プラスチックを本体や容器に使った物は多くあるようで、「のり」「接着材」などもエコマーク付きの物があるそうです。

エコと一言でいっても、色々な物があるんだと知りました。
そしてそれがノベルティってのが驚きです。
おそらく企業イメージUPを図るために、せっかく用意するノベルティなら、環境配慮をアピールできるのがいいと思っているのだと思います。

文房具は、ノベルティで配布する機会も多いし、もらった側も保存、使用する機会が多いと思います。
エコ文具をノベルティとして採用するのはメリットが多いと思いますね。

おすすめのノベルティ

エコ・メモノート（ペン付） S2402

自然に優しい再生クラフトのオシャレな「エコ・ふせん」。サイズ違い＆ボールペン付きで便利です。

A6付箋付メモノート

嬉しいペン付きノート。ボールペンにもエコ素材を使っています。

私が会社で使っている、文房具の多くにノベルティの物があります。
会社訪問時に新規の企業の方がおいていってくださったり、年末年始のご挨拶、周年記念など様々なケースがあります。
その文具をよくみると以外とエコな物が増えたように思います。

ノベルティで一番よく頂くのがやっぱり「ボールペン」私の場合ボールペンは描きやすさに応じて、手元に残すか決めますが、エコ文具の場合持ち手部分が再生プラスチックになっていて、エコマークを取得しているケースが多いようです。
その為、描き心地には全く影響しないので、気付く事も少ないです。

次に頂く事がおおいのノベルティが「クリアケース」無地の物から印刷が前面にされているのまでさまざまですが、手元にある物だと再生PET樹脂と書いてあるので、ボールペンと同じ再生プラスチックが利用した物のようです、もちろんエコマーク付きです。

各メーカーエコを打ち出す商品開発は、以前は難しかったかもしれませんが、最近はリサイクルの素材が随分世の中にでてきているので、多少やりやすくなったかもしれません。

環境配慮といっても、本来の目的に悪い意味で影響しないというのはいいと思います。

おすすめのノベルティ

ゼブラ 蛍光インレット

耐久性や発色の良さなどに優れた高機能ペン。仕事中も快適です。

メモ型付箋セット

【バラマキに！】シンプルな台紙、丸い窓からチラリと見えるカラーが可愛いコンパクトサイズの付箋セット。

エコ文具と聞いてどんな物が頭におもいつきますか。
私は、「芯がいらないホチキス」「補充式の文具全般」がすぐに思いつくところですが、世の中には本当にたくさん環境配慮型の文具があるんですね。

例えば、古紙パルプが含まれた「コピー紙」「ノート」「紙ファイル」エコマークを取得している物も多数あります。
古紙と聞くと茶色？？と思いがちですが、最近の紙は、十分な白色なので驚きます。

ビニール系の素材の文具なら再生プラスチックを使った「ボールペン」「シャープペン」「各種文具のケース」廃木材をつかった「鉛筆」「色鉛筆」カートリッジのリユース「再生カートリッジ」などさまざまあります。

芯がいらないホチキスのように機能そのものがエコな物はインパクトがありますが、文具全般にエコを意識した商品化が進んでいるんだと思います。

自分が文具を買う時に「エコだから買う！」ってなかなかないですよね。
それでも身の回りをみてみると、エコ文具以外とあるんですよね。
それは、ノベルティでもらうことが多いからです。
手元にあるノベルティをみてみるとエコマークが付いていることが良くあります。
企業のイメージUPにエコ文具が活用されることが多いからです。
そういった視点で見てみると発見がありますよ。

おすすめのノベルティ

エコ・クラフトふせんメモ S2819

自然に優しい再生クラフトのオシャレな「エコ・ふせん」。サイズ違いのセットが便利です。

スリムブック型付箋メモ

再生クラフト紙を使ったエコなブック型付箋メモ。持ち運びに便利なポケットサイズで重宝すること請け合いです。