カレンダーノベルティの定番とはⅡ
最近ではあまり目にする機会が少なくなったカレンダーと言えば、日めくりカレンダーではないでしょうか。特に若い人は面倒だという理由もあって、なかなか使いたいといは思わないのかもしれません。ですが、ある程度の年輩層になると、この日めくりカレンダーが欠かせない存在になっています。
我が家の実家でもそうですが、父が日課のようにめくることに意義があります。たしかに年をとると、今日が何日なのかわかりづらくなるので、手間が掛かりますが意識しながら生活できるメリットがありますね。
しかしこの日めくりカレンダーは毎年、購入するのではなく企業のノベルティで頂いたものがほとんどです。大抵は月めくりカレンダーをノベルティとして配る企業が多いですが、日めくりは少ないので、これを使う家庭だと大きな宣伝効果だと感じます。最近ではカレンダーも貰える機会が減ったので、その年によって大きさにも差がありますが、実家に帰った時にこの日めくりカレンダーがあると、なんだか落ち着きます。
そんな日めくりカレンダーですが、今は元スポーツ選手が応援してくれたり、褒めてくれる日めくりカレンダーが注目されているのだとか。たしかに毎日変化のないカレンダーより、何かを伝えてくれるカレンダーのほうが価値があるので、企業のノベルティとしては喜ばれるのではないでしょうか。
最近ではあまり目にする機会が少なくなったカレンダーと言えば、日めくりカレンダーではないでしょうか。特に若い人は面倒だという理由もあって、なかなか使いたいといは思わないのかもしれません。ですが、ある程度の年輩層になると、この日めくりカレンダーが欠かせない存在になっています。
我が家の実家でもそうですが、父が日課のようにめくることに意義があります。たしかに年をとると、今日が何日なのかわかりづらくなるので、手間が掛かりますが意識しながら生活できるメリットがありますね。
しかしこの日めくりカレンダーは毎年、購入するのではなく企業のノベルティで頂いたものがほとんどです。大抵は月めくりカレンダーをノベルティとして配る企業が多いですが、日めくりは少ないので、これを使う家庭だと大きな宣伝効果だと感じます。最近ではカレンダーも貰える機会が減ったので、その年によって大きさにも差がありますが、実家に帰った時にこの日めくりカレンダーがあると、なんだか落ち着きます。
そんな日めくりカレンダーですが、今は元スポーツ選手が応援してくれたり、褒めてくれる日めくりカレンダーが注目されているのだとか。たしかに毎日変化のないカレンダーより、何かを伝えてくれるカレンダーのほうが価値があるので、企業のノベルティとしては喜ばれるのではないでしょうか。
保険の外交員さんからノベルティとして毎年もらうカレンダーは、花の写真が入っていてとてもきれいです。壁にかけて使っていますが、日付よりも写真に目が行くくらいです。壁に絵や写真を飾るような感覚で楽しんでいます。お花を買ってきて生けるのは、お金もかかりますしそう頻繁にできることではありませんが、壁にかかった花のカレンダーはその代りをしてくれます。
日付の部分には予定を書き込むスペースもあり、カレンダーとしての機能も十分にあるのが気に入っています。その月が終わった時は、破り取ったカレンダーを捨てるのがもったいなく、花の写真部分だけを再利用することもあります。カレンダーの紙はしっかりしているので、やわらかい表紙の本のブックカバーにするとちょうどいい具合になります。電車の中などで人から何の本を読んでいるのか知られたくないときや、本を傷めないためにも使えます。
ティッシュケースや洗剤の箱を再利用して小物入れにするようなときも、きれいな写真のカレンダーは重宝します。写真がきれいなのですぐに捨ててしまう気になれず、何か使えないかと考えてしまうのです。
保険の外交員さんから他の保険をすすめられるのはあまり嬉しくありませんが、ノベルティとしてもらえるカレンダーはいつも心待ちにしています。